洋楽をあえて聴く人がよく口にするのが「J−POPは歌詞がウザイ」「何言ってんだか意味がわからないほうが、純粋に音楽を楽しむにはいいにきまってるぴょん(←ぴょんはイラナイ)」。
歌詞を知らないほうがいいという、気持ちはわかります。
ワタシも中学のときに英語の時間、「イエスタデイ」の歌詞を習って、がっくりした覚えがあります。
まあ訳したセンセイが悪かったんでしょうな。
なにか想像もつかないようなすばらしいことを歌ってると頭から信じてたのに、内容は演歌かよ!と思うことは、ロックの世界にはままあること。
これも昔の話ですが、10年以上前に富永みーなの番組で、ハードロック(ボン・ジョヴィとか)の歌詞を熱く訳すコーナーがあって、大笑いしたことを思い出します。
内容は見事に「おまえしかいない」とか、「行かないでくれ」とか、そんなのばっかだったよ。
というわけで、今日はマレーロックの真髄について考えたいと思います(←ウソ)。
Hujanというバンドの人たちがいて、やったらかっこいいわけです。
まあ、見た目はそうでもないけども・・・。
なのでyoutubeではなくて、Imeem音源だけでどうぞ。
Hujan - Aku ScandalAku Scandal - Hujanはい、歌詞をざっくり訳すとこんな感じです。
----------
Aku scandal
ねえ ぼくはなんでもあげよう
きみがいつも 喜んでくれるように
きみは行ってしまう
ぼくひとりをおいて行くんだ
放っておいて なんでもないから
言葉だけだ ぼくが受け取ったのは
きみは行ってしまう
ぼくひとり残して
悲しみをともに乗り越えた
そんな朝も 夜には星が輝く
心がこわれた きみが去っていって
ぼくを残して
ぼくひとり残して
風のなか やさしく微笑んで
ぼくは震える思いで きみを待つ
きみは行ってしまう
ぼくをおいて行ってしまうんだ
(以下繰り返し)
----------
いかがなものでしょうか?
初期のチャゲアスみたいな雰囲気が伝わったでしょうか?
キメキメのイントロからまさかこんな「捨てられました」な世界が展開しているとは。
それにしても、こんな歌詞をあざけるように笑わないと歌ってられないんでしょうか。
でも、歌詞を知ってもやっぱりこれはいい曲ですね。
テーマ : アジアン・ポップ - ジャンル : 音楽
コメントの投稿